奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
県内での周遊・滞在観光を推進し、将来の奈良ファンの育成を図るため、修学旅行の誘致を促進していますが、誘致にあたっては、県内の体験プログラムを修学旅行生にしっかりと利用いただけるよう取り組むことが必要です。
県内での周遊・滞在観光を推進し、将来の奈良ファンの育成を図るため、修学旅行の誘致を促進していますが、誘致にあたっては、県内の体験プログラムを修学旅行生にしっかりと利用いただけるよう取り組むことが必要です。
◯横山生活文化スポーツ局長 シビック・クリエイティブ・ベース東京では、子供や若者を対象に様々な体験プログラムを実施しております。 人気のクリエーターを講師に招き、ロボットのプログラミングやゲームを通じてAIを学ぶワークショップなどを二十回近く開催いたしまして、千人を超える子供たちが楽しみながら創作活動に挑戦しております。
県内に3つある観光地域づくり法人は、これらの先頭に立ち、地域の特性を生かした体験プログラムやツアーの造成、国内外からの誘客に取り組んでいます。 このような地域で活躍している頑張る事業者、頑張るDMOをしっかりと応援することが重要であると思います。地域が一体となって行う取組と連携し、支援することにより、地域の魅力が広く発信され、国内外から多くの人が訪れて、地域が活性化していくものと考えています。
温泉での連泊は少なくなっていますが、体験プログラムとの組合せによって滞在時間を延ばしていけると推察されます。 最後になりますが、本事業では、分析した仮説に基づきまして広告配信によるテストマーケティングを実施しております。広告接触率やGPSデータを活用した来県率、愛媛関心層の属性を検証しています。
一例を挙げますと、地域資源を活用した体験プログラムの造成をプランとしてまとめた後、コミュニティースペースの運営や移住支援、あるいは企業誘致といった取組にまで発展させられた事例や、介護職に関わる人材を増やし、介護職関係者がみんなで高齢者を支えていくための仕組みをつくった事例などがあります。
日本遺産の活用については、先月5日と6日の両日、「日本遺産フェスティバル2022」を福井・勝山市内で開催し、構成文化財や博物館を巡るスタンプラリーやガイドツアー、体験プログラム、歴史講座等に約3,000人の参加がありました。 引き続き、市町とともに歴史・文化を活かした周遊滞在コンテンツづくりを進め、本県への誘客促進を図ります。
また、子供向けの学習体験プログラムを充実させていくことで、子供たちの好奇心を育み、多くのことを自発的に学び、体験する機会を提供してまいります。 ◯成清委員 新しい取組にとても期待するとともに、利用者の皆様の声を聞きながら磨き上げていっていただきたいと思います。 次で最後の質問です。
におきましては、クラフトをテーマに、八女茶の歴史や入れ方、効能などを学べる八女茶ソムリエスクールや、久留米絣の職人と、江戸時代のエコバッグでありますあずま袋を作る体験、見学施設を持ちます資生堂の工場が新設されました久留米・うきは・朝倉エリアでは、ヘルスビューティーをテーマとして、美容に関心がある層をターゲットに温泉やフルーツ、花などを取り入れた体験など、この土地ならではの魅力に触れていただける体験プログラム
11月5日、6日、県や福井市、勝山市などでつくる活用推進協議会がツアーや体験プログラムを実施し、参加者が福井の歴史や文化の理解を深めたというのもその一つです。 一乗谷朝倉氏遺跡博物館開館を機に、一乗谷朝倉氏遺跡や平泉寺など、福井市と勝山市に点在する日本遺産構成文化財27件に改めてスポットを当て、周遊ツアーなどを積極的に造成して新幹線開業に備えるとすべきではないでしょうか、所見を伺います。
例えば、佐伯市では、屋形島でのゲストハウス整備や深島でのみそ作り体験プログラムの提供、大入島でのオルレコース開発などの観光振興策を通じて島外との交流を促進しています。 あわせて、大島では医薬品のドローン配送実証実験を行ったほか、津久見市の保戸島では遠隔診療システムの導入など、島民の安心につながる取組を行っています。
加えて、令和三年度からは、不登校等児童生徒への支援を一元的に担う不登校支援センターを、さらに、令和四年度にはスクールエスを新設し、不登校等児童生徒を対象とした体験プログラムの開発やオンラインによる学習支援等を行っております。
昨年度、小石原焼の陶芸体験などの六つのテーマの体験プログラムを、旅をしているような没入感で楽しむことができる観光PR用のオンラインツアー動画を制作いたしました。今年度は、この動画を、欧米豪や東アジア向けに配信を行い、本県への来訪意欲の喚起を図っているところでございます。十月末現在で約六百万回の再生回数となっております。 一枚おめくりください。
すなわち、語学力育成プログラム、それからグローバル探求プログラム、そして国際交流体験プログラム、そしてこのグローカル・ラボでございます。
例えば、伝統工芸が盛んな八女・筑後エリアでは、クラフトのまちをテーマに、工芸品を活用した茶道体験や、久留米絣の職人と共にあずま袋を作る体験プログラム、また、来年春に資生堂福岡久留米工場の見学施設のオープンを控えます久留米・うきは・朝倉エリアでは、ヘルス・アンド・ビューティーをテーマに、美容に関心がある層をターゲットとして、温泉やフルーツ、花などを取り入れた体験プログラムなど、この土地ならではの魅力に
日頃接する機会の少ない起業家との交流や起業体験プログラムへの参加により、自らが事業を起こすことのすばらしさや大変さを身近に感じてもらうことで、将来の選択肢の一つとして考えてもらえたらと思っております。 このように、子供たちが将来就きたい職業を多様な選択肢の中から選ぶことができるよう、今後も引き続き教育委員会と連携し、キャリア教育の推進を図りますことで、本県の担い手の確保につなげてまいります。
今後とも、地域と連携し、インバウンド向け体験プログラムの磨き上げを行うとともに、海外の旅行会社を招聘し、本県を周遊する商品造成を働きかけるなど、さらなる誘客に向けしっかりと取り組んでまいります。 (教育長大沼博文君登壇) ◎教育長(大沼博文君) お答えいたします。
さらに、今後はこうした取組に加え、新たに高知県スポーツコミッションなど関係団体との連携の下、オリンピアンやパラリンピアンの方々などに参加していただくイベントや、プロ選手の指導による体験プログラムなどを実施するほか、子供たちが身近な地域でスポーツを続けられる環境づくりにつきましても、市町村などと連携して取り組むことにより、子供のスポーツの一層の推進を図ってまいりたいと考えております。
をテーマに、文化財の修復展示や企画展の開催、アートや音楽を活用した体験プログラムの提供などが展開されています。 また、文化財の活用にも積極的に取り組まれています。6月には卓球女子団体メダリストの石川佳純選手が来村されたことが印象的でありますが、その日は卓球を通じた交流や、ピンポン玉を使った幼児向けのアートプログラムが行われ、大変なにぎわいでありました。
指摘の観光客の受入れ体制については、旅行商品や体験プログラムの開発に加えて、産地にある工房のショップ化であるとか、観光案内機能の充実を図っていく。 また、予算を拡充させていただいて、県内の伝統工芸品を用いたサービス提供を行う飲食店、こうしたお店を県内外に増やしていきたいと考えている。